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『パニック・ルーム』  母強し!ジョディー・フォスターのサスペンススリラー

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
パニック・ルーム

出演■ジョディー・フォスター
監督■デヴィット・フィンチャー




<ストーリー>

離婚したメグは娘と暮らすための新居を探していたところ4階建てでエレベーター付き、そして頑丈に出来た緊急用の避難ルーム“パニック・ルーム”がある一軒家を見つけた。引っ越し早々の晩、何者かが家に侵入。娘と共にパニック・ルームへ逃げ込むが、男達の目的はパニック・ルームにある、ある物だった…


2002年 アメリカ

(「映画生活」より 参考・抜粋)







デヴィット・フィンチャー監督とジョディー・フォスターのサスペンススリラー。

この作品で“パニックルーム”の存在を初めて知りました。パニックルームにいれば侵入者が来ようが安全…ですが、映画としてはパニックルームにずっといると話になりません(笑)なので、色々なアクシデントにより、ジョディー・フォスター演じる主人公メグはパニックルームから出る事になります。


パニックルームとの行き来が侵入者達に見つからぬようにとジョディー・フォスターは走る走る!見ていてハラハラ・ドキドキします。ジョディー・フォスターはこの作品の撮影時は妊娠してたんですよね~(@_@)そんな事は感じさせないパワフルさ!

当初ニコール・キッドマンが演じるはずだったそうですが、ジョディー・フォスターでこの役は良かったと思います。小柄(これがポイント(笑))なジョディー・フォスターが侵入者相手に奮闘する姿にハラハラさせられますし、娘を守るために強くなる母親メグにぴったりでした。ジョディー・フォスターは強くて凛々しい女性を演じるのが上手いというか合ってますね(『羊たちの沈黙』のクラリスを思い出す・・)。

ニコール・キッドマンは離婚した夫の愛人役で電話の声のみですが、カメオ出演しているので要チェックです。


主人公の子供役クリステン・スチュワート…最初、男の子かと思ってました(笑)女の子なんですよね。この子がこの作品のポイントになっていると思います。こういう作品には子供が居るとハラハラドキドキ度が増します。定番の病弱な子供という設定には「またか~。」と思いましたが、こういった作品には必要な要素なのかもしれません。観ていて焦りますから。


ストーリーはデヴィット・フィンチャー監督にしてはパンチが足りない感じも…(^^;)。しかし、この閉鎖された空間で行われる駆け引きにハラハラドキドキし、楽しめました。映像は監督らしい斬新でスタイリッシュなものとなっていて、特にヒッチコックの『北北西に進路を取れ 』を意識したというオープニングはさすがです。


タイトル通り全編“パニックルーム”な(?)サスペンススリラーです。




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?パニック・ルーム@映画生活

『H [エイチ]』   ・・・それは心を破壊し、死を招く恐怖の頭文字

ワーナー・ホーム・ビデオ
H [エイチ] 特別版

出演■チ・ジニ、ヨム・ジョンア、チョ・スンウ
監督■イ・ジョンヒョク



<ストーリー>

ゴミ捨て場で発見された妊娠中の女子高生と引きずり出された胎児の死体…。残酷な連続殺人の手口は、1年前に起きたものと同じだった。しかしその犯人シン・ヒョンは6件目の殺人の後、なぜか自首しており、今は刑務所に収監中であった・・・


2002年 韓国  ※R-15

(「映画生活」より 参考・抜粋)






『ラブストーリー』『マラソン』のチョ・スンウがサイコキラーとして登場。『箪笥』の継母役ヨム・ジョンアが女刑事として、『チャングムの誓い』のチ・ジニが出演と、結構豪華な出演者。

『セブン』と『羊たちの沈黙』を真似たような印象を受ける作品。確か公開時のコピーにこの二作品が引き合いに出されていたかと思います。

予告編やチラシなどで期待しておりましたが正直いまいちでした…。
“驚愕のラスト”と言いたいであろうオチが途中から読めるんですf^_^;この手の作品にありがちな展開が沢山あり、サイコものを幾つか観たことがあるとラストは読めるし目新しさは無いはで観終わった後「う~ん(^_^;)」と物足りなさを感じました。

ストーリーや映像、登場人物の描写がやや雑な感じがしました。ただ残酷な描写を多用して恐怖感を煽ろうとしているようにしか思えないのと、ぶつ切りのように流れがよくない映像は“謎”を深めようとしているのは分かるのですが、ただ雑に思えてしまいました…(^^;)残酷な描写が際立てばいいものではありませんからね。


ストーリーは『セブン』『羊たちの沈黙』『CURE』などの数々のサイコものの寄せ集めに思えてしまいました。なので、もう少し各登場人物の心理を掘り下げて描いた方がサイコスリラーとして良いものになった気がします。

韓国のサイコスリラーものなら『カル』の方が上かなと思いました(といっても完璧!とまではいえませんが。)。そういえば『カル』にもヨム・ジョンアが出ていますね。ヨム・ジョンアは謎めいた雰囲気があるキャラクターが似合う女優ですね。

この作品、ストーリーや映像は置いといて、音楽はとても良いです。映画を観る際、音楽も気にして観るのですが、この作品の音楽はなかなか良かったですね。

DVDには特典映像で、もう一つのオープニングを観る事ができるのですが、私はこのオープニングシーンの方が好きですね。こちらの方が恐ろしいですし、チョ・スンウの怪演も光っています。もう一つのオープニングから別の作品が作れそうな程で、もしこのもう一つのオープニングメインの作品があったら観たいです(笑)


因みに韓国では興行成績はあまりよくなかったそうです・・・(^_^;)




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H [エイチ]@映画生活




『ザ・ウォッチャー』  キアヌが殺人犯に扮したら・・・

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ザ・ウォッチャー

出演■キアヌ・リーブス、ジェームス・スペイダー
監督■ジョー・シャーバニック




<ストーリー>

孤独な若い女性ばかりを次々と狙うシリアルキラーのグリフィン。そんな彼を追い続けるFBI捜査官のキャンベル。しかし、グリフィンはキャンベルの大切な女性までも毒牙にかけてしまう。心に深い傷を負ったキャンベルは、シカゴへと移り住むがグリフィンはキャンベルを追ってシカゴの町へ。そこで再び殺人事件を繰り返し・・・・・


2000年 アメリカ

(「映画生活」より 参考・抜粋)





キアヌリーブスが連続殺人鬼に扮した事で話題となった作品。
監督はこの作品がデビュー作。

キアヌ扮する連続殺人鬼がFBI捜査官に執着、心に傷を負いFBI捜査官はシカゴに転任するが、連続殺人鬼グリフィンは彼を追って来て彼に挑戦するかのごとく犯行を重ね…といったストーリー。

ストーリーは結構ありがちなので意外性が無ければ面白味が無いわけですが…この作品、捻りがない。

意外なのはキアヌが殺人鬼を演じるだけです。しかしキアヌ扮するグリフィンも中途半端なキャラ…(^_^;)
何の証拠も残さない冷酷無比な犯人のはずがそうでもなく変なヘマをしでかしたり、FBI捜査官に執着する理由も今一つで全てが中途半端なキャラかつストーリーとなってしまっていますf^_^;キアヌが劇中で見せるダンスまでもがいまいちです(笑)


この作品、サスペンススリラーにあるハラハラ感、恐さも差程ありません。
ただ冒頭はこれから何が…という期待が持て、作品に入り込めるものだったのは良かったです。
しかし…この作品はストーリーも人物描写(設定含め)も全てが甘く、正直今一つな作品でした。


ジェームス・スペイダー扮するFBI捜査官も過去に囚われ苦悩する様は伝わりますが、感情移入できるようなキャラでもなく…f^_^;

しかしジェームス・スペイダーは神経質で、精神的に病んでいる刑事を好演していたと思います。感情移入し辛いキャラクターなのですが、ジェームス・スペイダーの好演でこの作品が最悪の方向へ行くのを止める役割をしていたかなと。



キアヌ・リーブスは『マトリックス』『スピード』のイメージを払拭させたかったのでしょう…しかしキアヌはキアヌです(笑)殺人鬼には見えません(^_^;)

でもこの作品、キアヌがやっていなかったら私は観なかったでしょうし、キアヌがやっていたから観る気にもなったし、ジェイムス・スペイダーの好演があったのでそれなりに観られる作品になったのでしょう。
一番複雑なのはキアヌ自身なんでしょうね(^_^;)『デビル』に出演したブラット・ピットを思い出させます(笑;)
やはりキアヌにHこういった役はあまり向いていないのかもしれませんね。


この作品、映画というより2時間ドラマといった感じで観ると楽しめるかもしれません。

…と何だかんだ言ってますが何故か3回も観てるんです。あぁキアヌマジック(笑)





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ザ・ウォッチャー@映画生活

まだまだ続く踊るレジェンド!次は『弁護士 灰島秀樹』!?

踊る大捜査線FANSITE さん経由で知ったのですが、踊る大捜査線のスピンオフ企画「踊るレジェンド」は『交渉人 真下正義』、『容疑者 室井慎次』、『逃亡者 木島丈一郎』ときて次は『弁護士 灰島秀樹』(仮)とのこと!


灰島秀樹とは・・『容疑者 室井慎次』に登場する悪徳弁護士で“訴訟パラノイア”の異名を持つ。

まさか灰島が次になるとは思っていませんでした。確かに個性的なキャラクターですが、同じようにスピンオフのスピンオフとしてドラマ化された『逃亡者 木島丈一郎』の木島さんほど私は惹かれるキャラでは有りませんでした・・それは悪役だからという訳ではなく、キャラの作りが中途半端・・・何か足りないなぁと思ったからです。


しかし『弁護士 灰島秀樹』は『容疑者 室井慎次』の後の話しだそうなのでとても興味深いです。

また『逃亡者 木島丈一郎』のようにDVD特典になるのかな~と思ったのですが、放送が夏頃だそうなので。特典ディスクにはならないみたいですね(^^ゞ



<参考>

踊る大捜査線FANSITEhttp://www.odoru.org/newsmt/archives/2006/01/04213059.html

(詳細はこちらのサイトに。管理人かずさんの踊る情報満載の素敵なサイトです。ファンは要チェック!)




<関連・ブログ記事>

『交渉人 真下正義』 踊るスピンオフ第一弾! ?

『容疑者 室井慎次』 室井は優秀な警察官か? ?

踊るレジェンドドラマ 『逃亡者 木島丈一郎』 ?



<追記>

『弁護士 灰島秀樹』続報です!↓↓

『弁護士 灰島秀樹』の放送予定日が変更&今夜は「情熱大陸」に寺島進が登場!

ついに『弁護士 灰島秀樹』の放送日が決定!!事件です!



<『弁護士 灰島秀樹』続報です!↓↓>

『弁護士 灰島秀樹』  鳴り響く‘HAIJIMAX’! 踊るレジェンドドラマ最新作。

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『永遠の片想い』  美しいものは儚い・・・。これぞ純愛映画!

タキコーポレーション
永遠の片想い

出演■チャ・テヒョン、ソン・イェジン、イ・ウンジュ
監督■イ・ハン




<ストーリー>

5年前、ジファンはスインとギョンヒに出会った。スインにひとめ惚れしたジファンだが、結局、友達として付き合うことに。可憐なスインに対し、ギョンヒは活発。3人で時を過ごすうちに、いつの間にかジファンの心はギョンヒに傾いていた・・・


2003年 韓国

(「映画生活」より 参考・抜粋)






原題は「恋愛小説」。


主人公ジファンを演じるのは『猟奇的な彼女』のキョヌを演じたチャ・テヒョン。今回も優しくて、“いいやつ”を演じているが『猟奇的な彼女』とは違う顔を見せてくれる。

ソン・イェジンは『ラブストーリー』『私の頭の中の消しゴム』同様、清楚で、『イ・ウンジュは溌剌としていて可愛らしい。
三人の自然体な演技が凄く良くコミカルなシーン、泣けるシーンで見せる三人の表情が素晴らしい。特に切ない表情は三人とも見事です。


ストーリーは韓国ドラマに近く、お得意の(?)難病、三角関係・・・なのですが、ドラマとは違いった青春映画となっています。というのもストーリーにしかれた伏線、意外なラスト。そして三人の爽やかさのおかげかドロドロしたものにはなっていません(因みに私、韓国映画は好きなのですが、ドラマはあまり観ません(^^ゞ)。質の高い少女漫画の世界・・といえるかと思います。


この映画は凄い盛り上がりがある作品とは言えないのですが、人生、運命、命は儚く美しいものである…と思える作品で、笑いあり、涙ありの美しい作品で、ラストに近付くに連れ、涙の量が増えました。


これぞ“純愛”映画です!

チャ・テヒョン扮するジファンの妹役には『箪笥』のムン・グニョンが。妹の恋も描かれ、こちらの恋の行方にも注目です。妹を優しく見守るジファンの姿・・やはりチャ・テヒョンはこういった役が合いますね。

この作品は涙腺を刺激する道具が沢山出てくるのですが、最初の時計の使い方に心奪われましたね(笑)普通なら「おいおい・・・クサイなぁ^_^;」と思うのですが、許せてしまう・・韓国恋愛映画パワーでしょうか。


そして『八月のクリスマス』のように写真を、『猟奇的な彼女』『ラブストーリー』『僕の彼女を紹介します』のクァク監督作品定番アイテムの雨を本作も効果的に使っています。

また、音楽も良く、劇中でイェジンが歌う「友達の歌」やエンドロールのチャ・テヒョンが歌う歌の歌詞も泣けます。

エンドロールも涙が止まることはなかったです。純愛映画の王道を行く作品です。





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永遠の片想い@映画生活
プロフィール

るい

Author:るい
【好きな俳優】
堺雅人、堤真一(特にこの二人が好き!)、大沢たかお、織田裕二、天海祐希、深津絵里

【舞台】
劇団☆新感線に嵌まってます!
ここ最近毎月観劇。

観劇予定: 時計仕掛けのオレンジ / テンペスト / シェイプオブシングス / NODA MAP・南へ / 劇団新感線・港町純情オセロ 


【映画】
洋画、邦画、韓国、香港とジャンル問わず何でも観てます。
最近は邦画鑑賞率高いです。


【ドラマ】
踊る大捜査線のファンでNW捜査員。

SP-警視庁警備部警護課第四係-が心底好き。


【小説】
佐々木譲、今野敏、貫井徳郎、雫井脩介、横山秀雄、海堂尊を好んで読みます。


■物凄いマイペースにやっているので不定期更新です。
なるべく観たものは全て感想を書きたいなと思っていますが
書かない or かなり時間が経ってから書くこともあります。

■映画、舞台、好きな俳優、ドラマの話が多めです。
感想はあくまで私個人のものなので「あ~この人はこう感じたんだ」程度に受け止めてください。



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