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本広監督ついに動き出す・・・!?&織田裕二、ドラマ主演決定。

また更新が遅くなってしまいました(^_^;)現在ある資格試験を二つチャレンジしていまして、帰宅後就寝までの時間が資格試験勉強に費やされております。それとアメブロがね・・・重いんですよ。管理画面にすら入れない時があったりしてなかなか更新できず、なんだかまた管理画面も変わりましたし・・・って言い訳かと突っ込みきそうですが(笑)。



 本広監督の日記が読めるMOTOHIRO.COM というサイトがあるのですが(写真は会員登録をしなければ観る事が出来ません。)、そのサイトの監督の2/15の日記にカメラテストの様子があり、‘次回超大作映画’と書かれていました・・・!これは一体!?製作総指揮が亀山千広氏となるとやはり次回作は『交渉人 真下正義2』か・・・・!?と思うのですがどうなんでしょう。踊るも今年で10周年ですし、何かやってくれそうな気がします。



 『交渉人 真下正義2』でなければ別のスピンオフか、または踊るとは無関係の作品か・・・・・今から楽しみです!!




<参考>

MOTOHIRO.COM


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 踊る関連というか今度は織田裕二最新作『冗談じゃない』の話し。


 『椿三十郎』で時代劇に挑戦した織田さん、今度はドラマ出演だそうで、しかもそのドラマの設定にビックリ。


 なんと39歳の織田さんの妻役があの上野樹里ちゃんとは。そして義理の母は大竹しのぶさんで織田さん演じる主人公の元彼女という設定だから何だか凄い事になっていますね(笑)


 ラブコメディーだそうでTBS日曜劇場で4月スタート。う~んどうなんでしょう。


 踊るメンバーの柳葉敏郎さんも『復讐するは我にあり』のリメイクドラマで主演を務めるそうなので楽しみな事が多いですね。





<参考>


TBS http://www.tbs.co.jp/jo-dan2007/  ←『冗談じゃない』のストーリーなどの詳細はこちらのサイトに。

スポーツ報知  http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment  ←『復讐するは我にあり』の詳細はこちらのサイト。




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『クワイエット・ファミリー』   恐ろしいけれど可笑しい‘ブラックなペンション’へようこそ。

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(2000/12/21)
コ・ホギョン

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出演■ソン・ガンホ、チェ・ミンシク、パク・イナン、コ・ホギョン、イ・ユンスン、ナ・ムニ  他・・・・・

監督■キム・ジウン






<ストーリー>

 父さんがリストラされて一家はソウル郊外に都落ち。商売なんて柄じゃないのにペンションを開業することに。ところが客は一向に現れない。ようやく、やってきた客は、翌朝死体となって発見される。悪い噂が立っては商売に影響するからと家族は死体を山に埋めてしまう。  ところが、二組目の客だったカップルも心中自殺を図り、一家はまたしても死体を埋葬するハメに。こうして次々訪れる客が変死するうちに、家族の穴掘りはすっかり上達してしまう…。



1998年  韓国



(「映画生活 Gaga」  より引用。)







 『箪笥』、『反則王』、『甘い人生』のキム・ジウン監督の初監督作品。ずっと観たいと思っていましたが近所のレンタルショップにDVDが置かれず観る事が出来ませんでしたが、ようやく置かれたので念願の観賞!初作にもかかわらずソン・ガンホとチェ・ミンシクが出ていたりと今考えると豪華ですね。



新たな生活をはじめようと山奥にあるペンションに来た一家。ペンションを開業したものの客は来ず、それどころか怪しげな老婆に不吉な言葉を残される始末・・・。この老婆登場シーンまで観て「これは呪いの家とかで、この作品はホラー映画かな?」と思ったのですが違いました。


本作は一見ホラーっぽいのですがブラックコメディーです。幽霊が出てくるわけでもなく、別に呪われたペンションと言うわけでもありません。まぁ・・・ある意味呪われているともいえますが(笑)




 保身の為に自殺したカップルを家族で埋葬してしまったことから起こる不幸の数々。一家のペンションには変わった客ばかりが訪れ、そして客が来るたびに死体が増えていく。そして穴掘りも上手くなっていく(笑)



もうほんとこの家呪われてるんじゃないか!?と思うほど事態は悪い方、悪い方へと向かっていくわけです。残酷な描写があるにもかかわらず何故か可笑しい。腹を抱ええ笑うほど面白いと言うわけではありませんが‘人の不幸は密の味’という言葉があるように一家の姿が滑稽で、一家がしている事は‘悪い事’なのに知らず知らずのうちに応援しているから不思議です。韓国らしいブラックコメディー映画です。



 応援したくなってしまうのは一家が良いキャラ揃いだからでしょう。父親(パク・イヌァン)、母親(ナ・ムニ)、長男(ソン・ガンホ)、叔父(チェ・ミンシク)、長女(イ・ユンソン)、末の娘(コ・ホギョン)と全員が魅力的で家族のやり取りがコミカルで、作品を引き立てます。



 またどうしようもない長男とどこか抜けている叔父。この二人の気が抜けたようなやり取りは観ていて楽しい。ソン・ガンホはこういったどうしようもないグウタラ田舎男をやらせたら右に出るものはいないですね。今回の役はかなり嵌っています。そして長女と末娘役の二人が可愛らしいのも注目(笑)また、チェ・ミンシクの頼れそうで頼れない(?)抜けている叔父役も今までのイメージとは違い新鮮。本作のあとに『シュリ』(『シュリ』は1999年。本作のソン・ガンホと『シュリ』のソン・ガンホは別人のように思えるほど体系が違う事も注目。かなり減量したそうです。)を観ると二人の変わりように驚くと思います。


 作品全体としては独特の世界観が広がると共に全編漫画っぽく、ユーモアセンスは監督がこの作品の後に撮ったコメディー『反則王』にやや劣るかなという印象。テンポも途中でやや悪くなった感がありましたがラストはタイトルにぴったりな上手い終わり方だったので星五つ採点で、3あたりといった作品でしょうか。



音楽やペンションの作りなどがなかなか良くて、ペンションの壁紙などは『箪笥』に通じるものがあったり、コ・ホギョンが『反則王』にカメオ出演していたりとキム・ジウン監督作品に繋がるものがあるのでそういった部分でも楽しめるかと思います。




クワイエット・ファミリー@映画生活

テーマ : 韓国映画
ジャンル : 映画

『墨攻』   ‘兼愛’を説き平和を望んだ者の孤独。何故人は戦い、戦いは何を産み出すのか。

墨攻 [DVD]墨攻 [DVD]
(2009/01/28)
アンディ・ラウアン・ソンギ

商品詳細を見る
<ストーリー>

 戦国時代。趙と燕の国境にある粱城は、趙によって攻撃されようとしていた。10万の趙軍に対し、梁城の全住民はわずか4000人。頼みの綱は墨家の救援部隊だったが、間に合いそうもなく、粱王は降伏を決断する。墨家の革離(かくり)がたった1人で駆けつけたのは、その直後だった。兵に関する全権を粱王から与えられ、早速城を守る準備に取りかかる革離。趙軍の指揮官・巷淹中は革離を好敵手と見なし、やがて激しい攻撃を開始する。



2006年  中国・日本・香港・韓国


(「映画生活 Gaga」   より引用。)







 1992年から4年以上に渡りビックコミックに連載された森秀樹作の同名漫画の映画化。漫画の原作は1990年に発表され直木賞候補となった酒見賢一氏の小説『墨攻』。映画を観るまで漫画と小説の存在を知らなかったのですが、漫画、小説共に評価が高く、映画で主演を務めたアンディ・ラウがファンであるように日本のみならず、アジアでの人気もある作品なのですね。


 本作の時代は紀元前770年から紀元前403年までの春秋戦国時代。紀元前403年、晋の韓・魏・趙が晋を分割前が春秋時代。以後の紀元前221年までを戦国時代といい、本作は紀元前370年頃が舞台。



 冒頭に出る「墨攻」の文字に迫力があり、とてもカッコいいのですが、このタイトル文字はアンディ・ラウが書いたものだそうで『ベルベット・レイン』のタイトルもそうでしたが今回もその達筆を披露しています(日本版のポスター等に使われている文字はアンディ・ラウのものではないそうです。)。そしてこの冒頭、結構重要なのでお見逃し無く。



  趙によって陥落の危機に陥った梁は墨家の救援を待つが現れる気配がない。梁王は降伏の意思を趙に伝えると決意する。諦めていた墨家が現れたのはその直後。しかし墨家は一人・・・一人でどうするのだと梁の民共々不安になりましたがそんな不安を消し去るが如く敵を撤退させる革離。「非攻」の精神、守城のプロがどういった方法で大軍から梁を守り抜くのか期待が膨らむ。



 墨家とは当時儒家と並ぶ勢力であり、墨子が創設した思想家集団。戦乱の世に平和を説くこの墨家は実在したそうで、「兼愛」「非攻」「天志」「明鬼」「尚賢」「尚同」「節用」「節葬」「非楽」「非命」‘墨家十論’に従い行動する。本作ではこのうちの「兼愛」と「非攻」が主に描かれていたと思います(詳細は墨家 wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%  に)。墨家である主人公・革離は自分の国でもない国を大勢の敵を相手に守り抜くため梁にやってきます。



 墨家は‘守りのスペシャリスト’といった存在であり、たとえ多勢であってもひるむ事は無く、優れた統率力で民の心を掴み、戦略によって大勢の敵に立ち向かい守り抜く。前半はこうした趙と梁(革離)の攻防戦が見もので、革離がとる戦略が面白い。



 大勢の敵に対して梁の兵力は極わずかで誰しもが敵うはずがないと考える。しかし革離は民に対し戦意を湧かせ、‘武’には‘智’で挑めと様々な戦略を披露する。その戦略はかつて日本史が大好きであった私にとって武将・楠木正成を思い出し、そして裏話として聞いた様々な籠城戦法が出てきたので興味深かったです。



 また敵である趙軍の描かれ方がとても面白い。趙軍の数はかなりのものなのでCGを交えているとは思うのですが(後ろの方に変な動きをしている馬が気になりました・・)迫力ある映像が展開されるのですが、大勢であっても個々の動きが細部まできちんと描かれていました。特に面白いなと思ったのが盾の使い方なのですが、行進しながら盾を上下させて後ろにいる兵士を守るというのが新鮮でした。



 予告編やコピーに「10万の敵にたった一人で挑む」となっていたので、てっきりこうした知略を沢山観られるものだとおもっていたのですが、籠城は前半のみで、途中から話しがガラッと変わっていきます。この突然の変わり様に少し戸惑うと共にもっと革離の知略が観たかった・・と残念な気持ちになりました。



 後半からは趙との戦いから梁の内紛へ話しが変わり、この内紛から墨家の‘兼愛’と‘非攻’の精神への理想と現実の壁を思い知らされます。革離は常に墨家が説く‘兼愛’ ‘非攻’の精神と、自身の行いの矛盾に悩まされていたのですが、そうした時に人間の欲深さや傲慢さといった‘人の深いところで眠る姿’が革離の前に現れ、現実を思い知るわけです。‘兼愛’ ‘非攻’といった墨家の思想はもう時代遅れなのか、ただの理想で終わってしまうのか。争いを終えることなど出来ないのか・・・。革離の苦悩する姿から‘戦う’ということの問題提起がなされます。


  そして何故戦い、何のために命をかけてまで挑むのかなど人々の台詞や行動によって終盤にはその‘答え’が多方面から描かれる。革離の考える戦争と勝利、巷淹中の考える勝利の形。そして梁の王の存在自体も本作のテーマを描いており、感慨深いものがありました。また終盤印象的だったのが趙と梁の戦いのシーン。途中で突然画面が油絵のようになるのですが、この表現法によってまるで戦争の絵を鑑賞しているかのような(観客と映画の)構図となり、観客に‘戦争を客観視’させうことによって戦争の無意味さや惨さと言った事を伝えようとする。この表現方法はとても面白いと思いますし、メッセージも伝わります。しかし全体的なバランスがこの突然の表現法で若干崩れたような気にもなりました。挿入の仕方が原因なのでしょうか・・ここが少々残念。


 
 本作は漫画に沿ったもので、小説とは異なる部分が多いようですが、漫画と小説にも登場しないオリジナルキャラクターであるファン・ビンビン演じる女性兵士・逸悦の存在で終盤の話しもかなり原作とは違うらしい。そこが吉とでたか凶とでたかは人それぞれだと思うのですが、この逸悦役のファン・ビンビンがまた凄い声をしていまして、可愛らしい女優さんなのでこうした戦いの世界では浮き気味だったりするのですが、私はさほど悪い方向には行かなかったと思います。これによって冒頭の少女が活きると思いますし、革離の目指したものと現実が描かれたと思うので。



 ファン・ビンビンも魅力的でしたがやはり主演のアンディ・ラウ、そして敵役アン・ソンギは存在感があり良かったです。特にアン・ソンギの巷淹中。最後の表情に様々な心情が映し出され、梁王を見つめるあの目がなんともいえませんでした。また脇を固める梁の若君チェ・シオン、子団役ウー・チーロンなどもアンディ・ラウやアン・ソンギと言ったベテランに負けない存在感で作品世界に引き込んでくれます。




 このように魅力的な俳優、深遠なるテーマ、迫力ある映像であったのですが、やや詰め込みすぎていたような気もしました。観客をかせようとする過剰な演出など何か惜しいと思ってしまうところがあるものの、全体的に私は好きな作品です。一見派手そうでじつは地味目なこの作品、見る価値ありと私は思いました。



 音楽が『デスノート 前編』『デスノート the Last name』『南極日誌』などを手掛けた川井憲治氏なのも注目です。




<参考>

墨家 wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5% 

春秋時代 wikipedia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6

春秋戦国時代 wikipwdia  http://ja.wikipedia.org/wiki/%



墨攻@映画生活

『エラゴン  遺志を継ぐ者』    目覚めの時・・・新たなる伝説の始まり。

Christopher Paolini, Gerard Doyle
Eragon (Inheritance (Audio))

出演■エド・スペリアース、ジェレミ―・アイアンズ、シエンナ・ギロリー、ロバート・カーライル、ジョン・マルコビッチ、レイチェル・ワイズ(声) 他・・・

監督■シュテフェン・ファンマイアー





<ストーリー> 

 17歳のエラゴンは、ある日、森で不思議な光を放つ青い石を見つける。その石こそが帝国アラゲイジアの命運を握る、ドラゴンの卵だった…!卵から孵ったメスのドラゴン、サフィラを密かに育て始めたエラゴンは、自分がかつて国を守っていた誇り高き種族・ドラゴンライダーに選ばれた事を知る。暴君ガルバトリックス王に立ち向かうため、村の語り部ブロムと旅に出たエラゴンは数々の危機を乗り越え、サフィラとの絆を深めていく。 2006年 アメリカ (「映画生活 Gaga」 より引用。)




 


?12月に鑑賞したのですが書くことが出来なかったので公開終了間近になってしまいました^_^; NYタイムズのベストセラーリストに87週ランクインを果たし、人気を得た17歳のクリストファー・パオリーニが書いたファンタジー小説の映画化。  

 



本作は三部作のはじめという事で前置きといった作りになっており、主人公エラゴンがドラゴンライダーとして目覚めるまでを描いています。




 冒頭からベタな展開。こう言ってはなんですがこの手の作品では全編ありきたりだなと思ってしまいました・・・。


 まず主人公に両親がいない、謎の美女、主人公=選ばれし者、師となる伝説の男、最強最悪の敵(ボスキャラ)、人公のレベルアップ(突然魔法が使えるようになる等。)、ドラゴンやドラゴンキラー(ドラクエがすぐに浮かんでしまった(笑))といったゲームによくある武器、魔法、レジスタンス・・・等ファンタジーものにお決まりの設定が幾つも登場。一度でもロールプレイングゲームをした事があると、本作がロールプレイングゲームに思えてしまう。私はそういった印象を受けました。


 ファンタジーものというと『ロード・オブ・ザ・リング(以下「LOTR」)』、最近だと『ナルニア国物語』等が思い付くのですが、これらの作品よりも‘ファンタジーしている’作品・・・だなと思いました。言い換えると‘ファンタジーの王道を行く’作品ということになるのでしょう。



 本作は三部作のうちの一作目なので各登場人物の紹介や主人公達が暮らす世界、彼らの目的などの説明的な役割が強い為、作品にイマイチ入り込むことが出来なかったというのが正直な所。また原作未読なので分かりませんが恐らく時間が限られていることもあり端折っていたようにも思いますが・・・人物描写が浅いなと。



 こういった作品はキャラクターの魅力がかなり重要になってくる。そうなるとどのキャラクターにも容易に感情移入できるといっていいほど丁寧に描く必要があるように思います。その点『LOTR』はしっかりと人物描写がされており、かなりの数である登場人物達の名前さえ難なく覚えてしまうほどでしたが『エラゴン』の場合は展開が速いのもあり、各キャラクターがあっさりと描かれている印象を受けてしまいました。例えば突然ドラゴンライダーとなり人々を救うという使命を背負う事になるエラゴンの苦悩といった感情があまり描かれておらず、エラゴンというキャラクターに‘深さ’が足りなかったと思います。なので、本当にRPGのように思えてしまい、自分の中で盛り上がりに欠けたのが事実。




?しかしエラゴンを助ける役を演じたジェレミ―・アイアンズと人物ではないドラゴン・サフィラはとても魅力的に描かれていた。ジェレミ―・アイアンズ演扮するブロムの影ある渋さと暖かさにはとても惹かれるものがあり、存在感がありました。


 また物語のキーであるドラゴンの存在は重要で、CGが上手いだけではやはり駄目であり、話す事が出来るという設定ならば尚更ドラゴンの描写は重要になってきます。エラゴンが偶然手に入れた卵から孵ったサフィラの成長の早さには正直萎えたのですが(時間の制約上仕方がないのですがね・・。)そんなことをカバーしてしまう魅力がありました。


?ドラゴンがメスであるという設定がいきていたことが大きいかと思います。私は主人公と共に戦うドラゴンはオスのイメージが強いのでメスだと知った時は衝撃的でしたね。メスという設定なのもあり包容力ある人間味溢れるドラゴンとなっており、時に主人公エラゴンの母であり、姉であるといったシーンごとに変わった表情をいせてくれます。動きも自然で作品に溶け込んでおり、主人公に引けを取らない存在感で観客の心を掴む。・・・というよりも主人公よりも心を掴んでしまうのではないでしょうか。



 映像はというと先程述べたようにドラゴンのCGは表情豊で動きも優美。戦闘シーンはやはり『LOTR』などに比べてしまうと迫力に欠ける(というかエラゴンがクローズアップされ続けるので他のキャラクター・集団での戦闘シーンが少ない。)。しかし最初にエラゴンが魔法を放つシーンもそうですが、魔法が使用されるシーンは結構ワクワクさせてくれます。



 ドラゴンが話すといえば・・・昔ショーン・コネリーがドラゴンの声を担当していた『ドラゴンハート』という作品があったなと観賞後思い出しましたが本作のドラゴンの声がレイチェル・ワイズということで(後で知ったのですけどね^^;)、ドラゴンの声って結構有名な俳優が担当するものなのですね~ 
 
?



?本作は三部作の最初ということでしたが正直に言いますと、観賞後それほど「早く続きが見たい!」という気にはなりませんでした。しかしあまり活躍の場が無かったジョン・マルコビッチの活躍が気になるのでおそらく第二部も観るとは思います。二部ではエラゴン出生の秘密等が明かされるそうなので、そちらに期待します。





エラゴン 遺志を継ぐ者@映画生活 ?


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プロフィール

るい

Author:るい
【好きな俳優】
堺雅人、堤真一(特にこの二人が好き!)、大沢たかお、織田裕二、天海祐希、深津絵里

【舞台】
劇団☆新感線に嵌まってます!
ここ最近毎月観劇。

観劇予定: 時計仕掛けのオレンジ / テンペスト / シェイプオブシングス / NODA MAP・南へ / 劇団新感線・港町純情オセロ 


【映画】
洋画、邦画、韓国、香港とジャンル問わず何でも観てます。
最近は邦画鑑賞率高いです。


【ドラマ】
踊る大捜査線のファンでNW捜査員。

SP-警視庁警備部警護課第四係-が心底好き。


【小説】
佐々木譲、今野敏、貫井徳郎、雫井脩介、横山秀雄、海堂尊を好んで読みます。


■物凄いマイペースにやっているので不定期更新です。
なるべく観たものは全て感想を書きたいなと思っていますが
書かない or かなり時間が経ってから書くこともあります。

■映画、舞台、好きな俳優、ドラマの話が多めです。
感想はあくまで私個人のものなので「あ~この人はこう感じたんだ」程度に受け止めてください。



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