スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ラッキーナンバー7』   幸福も不幸も、その話しも・・・全てを疑え!

出演■ジョシュ・ハートネット、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマン、ベン・キングズレー、ブルース・ウィリス

監督■ポール・マクギガン






<ストーリー>

 空港のロビーで、青年の前に現れた謎の車椅子の男。男は、20年前の幸運のナンバーにまつわる残酷な物語を語り始める。一方、NYのアパートではスレヴンとリンジーが偶然の出会いを果たす。不運続きのスレヴンは、友人を頼ってNYに来たのだという。ところが友人は姿を消し、スレヴンは敵対するギャング、“ボス”と“ラビ”の争いに巻き込まれる。そしてその影には、あの空港の男-凄腕の暗殺者グッドキャットがいるのだった…。



2006年 アメリカ    R-15


(「映画生活 Gaga」 より引用)







  今回はサブタイトルがいつにもまして可笑しなものになってしまいました(^^ゞというのも・・・どこまで書いていいのやらと悩む作品だったからです(因みに没ネタは『幸福は不幸の始まり、不幸は幸福の・・・・?』。劇中の台詞と絡んでいるのですがどうかな~と思い没!。でもこちらの方がいいような気も・・・^_^;)。とまぁそんな話しはどうでもいいので(笑)作品についてを・・・・





 この作品について知っていた事は出演者のみで、ストーリー等映画に関する情報は一切持たずに鑑賞しました。しかし、これが良かったのですね~。この作品を観ようと思っている方は予備知識無しでの鑑賞をお勧めします。何も知らない方がこの作品をより楽しめるかと思います。



 予備知識を持たず、そして期待もそれ程せずに観に行ったこの作品・・・・・「面白い、これは良いもの拾ったぞ!」と鑑賞中に叫びました。あ、もちろん心の中で(笑) しかも邦題が上手い。あらゆる面でよく出来た作品だったと思います。



 いわゆる‘巻き込まれがたサスペンス‘とでも言いましょうか、そういった作品なのですが、内容が内容だけにあまりストーリーに触れて語ってしまうと面白くなくなってしまうのでこの手の作品のレビューは難しい^_^;。



 オープニングからエンドロールに至るまであらゆる所に伏線を散りばめ、それを綺麗に回収してくれる。ただ伏線が多いのでそれがヒントのようになって逆にオチが読めてしまう・・・のですが、オチが読めても楽しめそんな魅力のある作品でした。この作品のオチはほとんどの人がすぐに読めてしまうと思います。まぁ・・・ありきたりと言えばありきたりな内容ですしね。


 

 しかし、冒頭から迫力ある銃撃シーンと目まぐるしい展開、渋いブルース・ウィリス・・・・かと思いきや何だか冴えないジョシュ・ハートネットの登場、突如現れたルーシー・リュー。冒頭との雰囲気の違いによって自然と入り込めた、というかこの作品のもつ独特に雰囲気がすぐに好きになりました。



 この冒頭との違いのようにこの作品はサスペンスであり、そこにユーモアを交え、プラスロマンスやドラマといったあらゆる要素が詰まっていて飽きさせません。またガンアクションが実にカッコいい。特にブルース・ウィリスの二丁拳銃姿は痺れます(笑)『16ブロック』でもカッコいいと思いましたが何故か最近のブルース・ウィリスは渋くてカッコいいですよね~。



 また台詞も洒落ていて、各登場人物のやり取りがテンポよく、そして作品の雰囲気が良く出ています。しかもその台詞にも伏線があるので注目してみてください。凝ってます。

 
 洒落ているといえば映像もそうでした。カメラの引き具合やアングルも洒落ていてスタイリッシュな作品に仕上がっています。オチが分かっていても楽しめる所以は上記にもあるのですが、各登場人物にも魅力があるからだと思います。

 

 特にジョシュ・ハートネットの飄々としたスレイブン。よく言うとアンラッキーボーイ、悪く言うと一見ヘたれキャラ(笑)。

 その独特のキャラクターを上手く演じていて嵌っていました。新たな魅力が出ていたと思います。鑑賞中、ずっと思っていたのですがどこかブラッド・ピットに似ているな・・・と思いました。雰囲気が似てるんですよ。一昔前ならばブラピがこの役をやっていたかも知れませんね。 


 ヒロインにはルーシー・リュー。私の彼女のイメージはアクション女優というものが強かったので今回のリンジー役は新鮮でした。本作のルーシー・リューは凄く可愛らしい。スレイブンの相手役は金髪美女とかではなく、東洋系のルーシー・リューであったからこそ良かったのだなと思いました。



 そして今回は悪役のモーガン・フリーマン。本作ではジョシュやルーシー、ブルース・ウィリスに食われていたような印象を受けましたがやはり存在感はありましたね。しかし存在感だち同じく悪役のベン・キングズレーの方が怪しげなオーラが出ていたのでやはり本作でその魅力を十分に発揮できなかったのはモーガン・フリーマンと言う事になるのでしょうか。



 ブルース・ウィリスは先程も言いましたが渋カッコいい魅力が出ています。今回は殺し屋役なのですが同じ殺し屋役をした『ジャッカル』とはまた別のキャラクターで、哀愁帯びた表情が良かったです。





 しかし、つくづく私はこの手の作品というかテーマが好きだな~と思いました(笑)

 


 とにかく・・・・二転三転するストーリー(しかし、しつこいですがオチは読めます!(笑))、カッコいいガンアクション、くすっと笑えるコミカルな演出にちょっぴり感動のスタイリッシュな作品。



 気軽に楽しめると思います・・・・がR-15なのでご注意を。





ラッキーナンバー7@映画生活

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

1 ■無題

ブログ&Webサイト運営者様

「レビューda!ドットコム-Reviewda.com-」がオープンしました。
古今東西あらゆるものの評判やクチコミが集まるサイトです。
従来のブログランキングなどとは異なり、
同ブログ内の記事でも異なる記事内容であれば、
URLを「クチコミ検索」というコーナーへ個別に登録可能です。
お書きになられたブログやWebサイトの記事をどんどんご登録ください。
不特定多数の方が投稿された記事を絞り込み検索して読まれますので、
記事一つ一つがご自身のブログのアクセスアップにつながります。
この機会に是非ご利用ください。

http://www.reviewda.com/

※詳しいご利用方法はサイト内の各ヘルプをご覧ください。

ご案内が重複してしまった場合は深くお詫び申し上げます。
レビューda!ドットコム-Reviewda.com-

2 ■こんにちは~♪rainさん!

お邪魔させていただいてはいたのですが、更新が無かったので、どうされているのか気になっておりましたよ~。
復活されて嬉しいです!

本作は、シャレたセリフに、印象的な壁紙などもアクセントになっていて良かったですね!
特に、ジョシュとルーシーの会話で、ジェームス・ボンドをからめた会話など。

今年もまた良い映画と出会いたいですね☆
こちらこそ、よろしくお願いしま~す<(_ _)>

3 ■>なぎささん

なかなか更新できずすいません。更新停止中にも関わらずご訪問有難うございました。相変わらず不定期更新ですが宜しくお願いします!


本作は本当に洒落た作品でしたよね。壁紙・・・結構つぼでした。とういのもテーマのみならず私の好きな某三部作との共通点があったので(笑)




4 ■TBありがとうございました

お久しぶりです~♪
こういう映画って事前情報がないと、ハラハラドキドキと最後まで面白く見ることができますね~。
感想はネタバレしないように書くのが難しいですけど。
ブルースは健在振りをアピールしていたと思います。

5 ■>ミチさん

そうなんすよね!こういう映画は感想を書くのが難しいですよね^^;


ブルースは最近以前にもまして魅力が出てきたなと思いました。

6 ■こんばんは~

オチが読めても面白いのは確かですよね。
ジョシュ・ハートネット=ブラピ、私も思いました!
特に前半のヘタレぽいところで似てるなぁと感じましたよ。
彼もブラピのようになれるか注目ですね。

7 ■初めまして!

『ディパーテッド』のTBありがとうございました^^・
こちらの方にもお邪魔させて頂きますね。

この映画は面白かったですね~
オチは何となく分かってしまいますが(笑)、最後までワクワクしながら観ていました。
私は、ルーシーは可愛かったと思うのですが、あの役自体は無くても。。。なんてヒドイ事を思ったりしました。

8 ■>カヌさん

カヌさんもジョシュ=ブラピと思いましたか!そうなんですよね、あの前半のへたれっぽい所なんか似てますよね。

ブラピポジションにつくようになるのか注目ですよね。

9 ■>由香さん

初めまして!返信有難うございました。

オチは読めるものの面白い作品でしたよね。
ルーシー・・・あ、そうですか(笑)不幸続きのスレイブンにとっての幸福=リンジ―だと思うので良かったなと私は思いました(^_^)
プロフィール

るい

Author:るい
【好きな俳優】
堺雅人、堤真一(特にこの二人が好き!)、大沢たかお、織田裕二、天海祐希、深津絵里

【舞台】
劇団☆新感線に嵌まってます!
ここ最近毎月観劇。

観劇予定: 時計仕掛けのオレンジ / テンペスト / シェイプオブシングス / NODA MAP・南へ / 劇団新感線・港町純情オセロ 


【映画】
洋画、邦画、韓国、香港とジャンル問わず何でも観てます。
最近は邦画鑑賞率高いです。


【ドラマ】
踊る大捜査線のファンでNW捜査員。

SP-警視庁警備部警護課第四係-が心底好き。


【小説】
佐々木譲、今野敏、貫井徳郎、雫井脩介、横山秀雄、海堂尊を好んで読みます。


■物凄いマイペースにやっているので不定期更新です。
なるべく観たものは全て感想を書きたいなと思っていますが
書かない or かなり時間が経ってから書くこともあります。

■映画、舞台、好きな俳優、ドラマの話が多めです。
感想はあくまで私個人のものなので「あ~この人はこう感じたんだ」程度に受け止めてください。



■TB、コメントお気軽に♪
(但し記事内容と関係のない物等はこちらの判断で削除させて頂きます。)
※コメントは承認制です。


※引っ越し前の記事にあるブログ内リンクは旧ブログのものです。(ランキング含)現在修正中の為リンク先には飛べません。
(旧blog⇒enjoy! MOVIE LIFE)

カテゴリ
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
join
リンク
RSSリンクの表示
favorite
「踊る大捜査線THE MOVIE3」2010年7月3日公開!



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。