スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『シン・シティ』  クールな描写、広がる刺激世界

ジェネオン エンタテインメント

シン・シティ スタンダード・エディション

出演■ブルース・ウィリス、ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ベニチオ・デルトロ 他…
監督■ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー
特別監督■クエンティン・タランティーノ





?<ストーリー>
?犯罪以外は何もない“罪の街=シン・シティ。救いなどなかったはずのシティで、その夜、3人の男が絶滅したはずの愛と出会う。屈強な肉体と醜い傷跡のせいで、誰もそばに近づこうとしない前科者マーヴ。過去を捨て、娼婦街の自警者となって夜をさまようドワイト。凶悪な幼女連続殺人犯を追って、引退の夜を迎えたシン・シティ最後の正義、ハーディガン刑事。それぞれにワケありの過去を抱えながらシティの片隅に生きてきた男たちは、自分に愛を与えてくれた女のために、邪悪な悪の権力との命懸けの戦いに身を投じてゆく。
2005年 アメリカ  R-15
(「映画生活」 より引用)

 不評な感想をよく目にしたので、あまり期待していなかったのがよかったのか結構楽しめました。

全編モノクロの映像に血や唇などにワンポイントでが使われている斬新な映像はクールでかっこいいと思いました。しかしどこかでこういったものを観た気も…何かは思い出せませんがf^_^;目新しいものとは言えないって事でしょうかね(^^;)。


 3つのエピソードが次第に絡み…といった作品ではないので三話オムニバス形式の作品として観た方が良いと思います。




映像は先述のようにモノクロ。

全体的にコミックを読んでいる様な感覚になるカット割りで、車の動きは昔再放送(?)で観たアニメ『バットマン』の車の動きに似ていました。つまり動き、背景等の描写は漫画的に作られています。台詞や背景等コミックにかなり忠実だそうなので、そういった描写にしたのでしょう。その点は独特の世界観で良かったです。“罪の街”の混沌さ等が良く出ていました。




この作品はかなりバイオレンス色が強いです。そういったものが苦手な方にはお勧め出来ませんf^_^;

好き嫌い分かれる作品だと思います。




 斬新な映像とバイオレンス…タランティーノも参加している事から、私は「キル・ビル」と比べてしまったのですが、「シン・シティ」よりも「キル・ビル」の方が刺激的で痺れましたね…。

「シン・シティ」は豪華俳優出演でモノクロ映像が刺激的だ!…と大体の人が言うと思います。私もそう思いますが何か足りない。「キル・ビル」の衝撃はかなりのもので、脳裏に焼き付いて離れなかったのですが、この作品は残らないんですよね…何かf^_^;悪くはないのですがね。


 別々の話を一本の作品にした作品の今作の中で、私は一番ハーティガンの話が好きです。この話が一番話として良い作りだったかなと思います。



 しかし他の二つの話にはもの凄く良いキャラが出ているんですよね…そう、ミホです!やられました(笑)台詞はないが存在感があり、そしてカッコ良い。卍の手裏剣など武器も凝っていて良かったです。ミホが使っている刀は「キル・ビル」の服部半蔵ソードなんですよね。


 ケヴィンも台詞はないがもの凄い存在感…あのイライジャがサイコキラー(異常です…f^_^;)を見事に演じていました。

?

 脇はなかなか個性ある良キャラが多数いましたね。

 ?

 世界観やキャラクター、モノクロ映像等はなかなか良いのに何故かそれほどの広義の衝撃がなく、残らないのはストーリーの見せ方に問題あり・・なのでしょうか…?実に勿体ない。

楽しめた事は楽しめましたがね(^^)





 続編が決定したそうなので次に期待します。多分観ると思うので(^^ゞ続編では出番が少なかったジョシュ・ハートネットの出番が多くなっているのだろうか…(笑;)



?

にほんブログ村 映画ブログへ


??



シン・シティ@映画生活

?

関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

1 ■こんばんは!

TB有難うございます。

この作品、映画館でも鑑賞し、先日、DVDも購入したほど、気に入った作品です。

デヴォン青木や、イライジャ・ウッドの存在感は、本当に圧巻でした!

それでは、失礼します。

2 ■>Genken さん

デヴォン青木は最高でしたね~(笑)この作品の中で一番だと思います。

イライジャは台詞が無くても物凄く存在感ありましたよね(^^)

4 ■>Aki. さん

過激な描写が多いので万人受けする作品ではないですよね(^^ゞ

デヴォン青木はカッコよかったですよね(^^)服部半蔵の剣が似合っていました。続編でも活躍するんですかね?

6 ■>カゴメさん

なるほど!「天国と地獄」に似たシーンがありましたね。洋画で似たのがあったな~とばかり思ってましたが、邦画の可能性もありましたね。

「KILL BILL」は確かに1と2、好みが分かれますよね。


卍手裏剣・・・確かに刺さり辛そう(笑)刺さったとしてもヘンな刺さり方をして痛そうです(笑)
プロフィール

るい

Author:るい
【好きな俳優】
堺雅人、堤真一(特にこの二人が好き!)、大沢たかお、織田裕二、天海祐希、深津絵里

【舞台】
劇団☆新感線に嵌まってます!
ここ最近毎月観劇。

観劇予定: 時計仕掛けのオレンジ / テンペスト / シェイプオブシングス / NODA MAP・南へ / 劇団新感線・港町純情オセロ 


【映画】
洋画、邦画、韓国、香港とジャンル問わず何でも観てます。
最近は邦画鑑賞率高いです。


【ドラマ】
踊る大捜査線のファンでNW捜査員。

SP-警視庁警備部警護課第四係-が心底好き。


【小説】
佐々木譲、今野敏、貫井徳郎、雫井脩介、横山秀雄、海堂尊を好んで読みます。


■物凄いマイペースにやっているので不定期更新です。
なるべく観たものは全て感想を書きたいなと思っていますが
書かない or かなり時間が経ってから書くこともあります。

■映画、舞台、好きな俳優、ドラマの話が多めです。
感想はあくまで私個人のものなので「あ~この人はこう感じたんだ」程度に受け止めてください。



■TB、コメントお気軽に♪
(但し記事内容と関係のない物等はこちらの判断で削除させて頂きます。)
※コメントは承認制です。


※引っ越し前の記事にあるブログ内リンクは旧ブログのものです。(ランキング含)現在修正中の為リンク先には飛べません。
(旧blog⇒enjoy! MOVIE LIFE)

カテゴリ
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
join
リンク
RSSリンクの表示
favorite
「踊る大捜査線THE MOVIE3」2010年7月3日公開!



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。