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『オーロラの彼方へ』  時空も越える深い親子愛の奇跡。

松竹
オーロラの彼方へ

出演■デニス・クエイド、ジム・カウ"ィーゼル
監督■グレゴリー・ホブノット




<ストーリー>

太陽が活発化した影響でニューヨークで36年ぶりにオーロラが見られたある夜、ジョンは古い無線機で男と話をする。その男は、幼い頃に死んだ消防士の父フランクだった・・・


2000年 アメリカ

(Amazon.co.jp より抜粋。)





オーロラが出現し、無線で亡き父との交信が始まった主人公。時空を越えるというタイムとラベルものですが、この作品はタイムマシーンとして無線とオーロラがその役割を果たす事と、現在と過去が同時進行なのが面白く、それが作品の特色です。

無線で時空を越える作品は結構ある(韓国映画『リメンバー・ミー 』とか。)と思いますが、他の同種の作品とは展開などが少し違った作品だと思います。


この作品は、サスペンス,、アクション、ヒューマンドラマ・・・と様々な要素がある作品で、最初から最後まで飽きる事なく楽しめました。観始めたら夢中になると思います。

この作品の展開はタイトルからは全く想像出来ません…感動系かと思って観たらサスペンス要素があるので驚きました。タイトル『オーロラの彼方へ』じゃない方が良かったのではないでしょうか(^^ゞ。


デニス・クエイドが頼りになる父親を好演、こんな父親・・・良いですね(^^)デニス・クエイドはあまり目立たないタイプの俳優ですが、味がある良い俳優だと思います。

ジム・カウ"ィーゼルも自信喪失していた主人公が父との交信を切っ掛けに変わっていく姿を上手く演じていたと思います。


作品に派手さはありませんが、親子の絆と深い愛情が描かれた作品で、サスペンスのハラハラ感とヒューマンドラマの感動が心地よく、巧く構成されていると思います。昔の家族を映すカメラアングルはどこか暖かく、家族の素晴らしさや大切さ等が伝わってくる撮り方、サスペンスやアクションシーンではスリリングな映し方と上手く分けて撮っていたと思います。


ただ展開に矛盾な点も見受けられるのですが、この作品に限らずタイムパラドックスものが矛盾が多いのは、有り得ない事を描いている為仕方が無いと思います。この作品はグイグイと引き込む力があるので、私はさほど気にせず楽しめました。

監督は『真実の行方 』『悪魔を憐れむ歌 』のグレゴリー・ホブノット。『真実の行方』は良かったのですが、『悪魔を憐れむ歌』はイマイチだった記憶があるので、この作品はどうだろう・・・と思っていたら、今までの監督作品とは全く違ったジャンルと作風。そして何よりもこのSFファンタジ×サスペンス作、気に入りました。『悪魔を憐れむ歌』を撮った監督とは思えないくらい(笑)


この作品は借りてきたその日に2回観ました。美しいオーロラが時空を越えて親子を“繋げた”のは素敵です。オーロラが産んだ奇跡、親子の絆が描かれた作品です。


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オーロラの彼方へ@映画生活


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コメント

非公開コメント

1 ■ジム君が

出ているらしいですね!
まだ見た事ないのです。
見ますね!

ジム君は、色々な作品で
主役を一杯やっていて
結構、男前なのに、ちっとも
人気の出ないお方です。
ちょっと、応援し隊!を一人で作っています!

2 ■>hiropoo さん

ジム・カウ"ィーゼルお好きなんですね(^^)確かに結構カッコいいですよね~度派手な作品にでないと注目されないんですかね?良い俳優なのに(>_<)
『オーロラの彼方へ』良いですよ。お勧めです。

4 ■>まこさん

タイトルから感動系だという先入観で観ていたので展開に驚きました。
いい作品ですよね(^^)私も好きな作品です。

9 ■>Dさん

結婚指輪が似合う男優ですか!(笑)確かに似合いそうですね~♪




この作品に描かれている父親って理想の父親像ですよね~デニス・クエイドはぴったりでした(^o^)
プロフィール

るい

Author:るい
【好きな俳優】
堺雅人、堤真一(特にこの二人が好き!)、大沢たかお、織田裕二、天海祐希、深津絵里

【舞台】
劇団☆新感線に嵌まってます!
ここ最近毎月観劇。

観劇予定: 時計仕掛けのオレンジ / テンペスト / シェイプオブシングス / NODA MAP・南へ / 劇団新感線・港町純情オセロ 


【映画】
洋画、邦画、韓国、香港とジャンル問わず何でも観てます。
最近は邦画鑑賞率高いです。


【ドラマ】
踊る大捜査線のファンでNW捜査員。

SP-警視庁警備部警護課第四係-が心底好き。


【小説】
佐々木譲、今野敏、貫井徳郎、雫井脩介、横山秀雄、海堂尊を好んで読みます。


■物凄いマイペースにやっているので不定期更新です。
なるべく観たものは全て感想を書きたいなと思っていますが
書かない or かなり時間が経ってから書くこともあります。

■映画、舞台、好きな俳優、ドラマの話が多めです。
感想はあくまで私個人のものなので「あ~この人はこう感じたんだ」程度に受け止めてください。



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