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『ジョーカー 許されざる捜査官』 第五話

出演:堺雅人(伊達一義)、杏 (宮城あすか)、錦戸亮 (久遠健志)、りょう (片桐冴子)、大杉漣 (三上国治)、鹿賀丈史 (井筒将明) 他

※()内は役名


第五話放送日:2010年8月10日 21:00~ 「金の亡者・・・女弁護士の非情」


< あらすじ >
昨年起きた高校生殺人事件の被害者家族が練炭自殺を図り、遺体で発見された。
被害者家族がなぜと疑問を抱く宮城に久遠は被害者家族の車内にあった週刊誌を見せる。
そこには過剰な表現で家族の私生活が書かれていた。
週刊誌の記事を見ていた宮城は高校生殺人事件の加害者側の弁護士と、無罪判決を受けた椎名の担当弁護士が同じであると気付く。
それを聞いた伊達はこの自殺には裏があり、椎名の心神喪失偽装にその弁護士が何かしら関わっていると考え捜査を開始するが・・・






第四話での椎名の謎めいたセリフの謎が明かされる第五話。
第六話前に滑り込み感想!(笑)

今回は女弁護士・氷川成美役で鈴木砂羽さんがゲスト出演。
鈴木砂羽さんはNHK大河ドラマ『新撰組!』で堺さんと夫婦役だった方。
しかし今回は“敵”として登場です。



※以下ネタばれです。

今回伊達刑事が裁くのは今までとは違ったタイプの犯罪者。
法を熟知した弁護士が相手です。

実際に手を下しているわけでは無いため、たとえ金の為に高校生殺人事件の被害者家族を死に追いやったり、椎名の精神鑑定を偽装し、その偽装した鑑定士を自殺に追い込んでいたとしても確たる証拠がない。



妻を守りたいという強い気持ちを利用して、鑑定士を自殺に追い込むという非道な行いをしていても、逮捕はされない氷川は最終的に伊達刑事らによって制裁を受けるわけですが、
鑑定士・幸田の居場所を知っているが、伊達刑事に全く別の場所を言うあたりはもう、
故意にやってるわけですから、引っ張れる気がするのですが実際は難しいのでしょうか。



しかし金の亡者と化した弁護士・氷川は椎名という犯罪者を世に放っても平気なんですね。
精神鑑定改ざんだなんていくら高額の報酬がもらえても普通は出来ないと思います。
もう氷川の中で法の秩序等なく、人間性も欠落しているんでしょうね・・・

こういうタイプの人間が法律という力を得るという事は恐ろしい。
法とは「弱きを助け、強きをくじく」という物ではなく、法の解釈等様々ですから、使いようによっては弱きを助け~とは真逆の結果を齎す物でもあります。


伊達刑事は氷川のもとを去る際に「あなたにとって法とは何ですか?」に氷川に問いますが、氷川は答えませんでした。


彼女にとってもう法とは何かだなんてどうでもいい、金になる道具程度にしか思っていないのかもしれない。
直接的に手を下していなくても、彼女がしたことの責任と罪深さははかり知れません。



今まで自分を撮る事が無かった幸田氏の最後に撮影した写真が自分自身であり、また笑顔で写るその姿を見てとても悲しく、悲しみと同時にこうさせてしまった氷川の罪の重さを改めて感じました。



その憤りをまた制裁者・伊達刑事が晴らしてくれるわけですが、
気になったのは久遠。

彼は“仕事人”になる時はアロハシャツが黒になるんですね(笑)

伊達さん同様、夜の仕事は黒で行くんですね。なんだか無性に気になってしまいました。
どんな気持ちでアロハ選んだんだろうとかね(笑)

伊達刑事らの制裁が行われるとともに冴子も本気になって“神隠し”の真相を追い始めます。ついに宮城に協力を求めましたね。

なんだか女と男の戦いみたいに別れてしまったような・・?
神隠しの真相は宮城の兄・夏樹が殺害された事件がやはりキーになる模様。
あの回想シーンで刺された瞬間夏樹は「なんで貴方が・・・」と言っているので、
やはり課長が怪しい???

伊達刑事がやってたという展開だったらそれはそれで凄い結末を迎えそうだなとも思いましたが、課長犯人説が有力?

目が離せません!



おまけ<第五話の伊達さん> :幸田氏の自宅にあった金庫を開けようとしたシーンで、
解錠しようとダイヤルに手を伸ばす伊達さんに宮城が「開けられるんですか?」と言うと、
「昔バイトで・・・」と答えた伊達さん。
思わず突っ込んでしまいましたが、これはどうやら堺さんのアドリブだそうです。
なんておちゃめな(笑)


そんなおちゃめな堺さん、23日のSMAP×SMAPのビストロに出演されるようですね。
楽しみです♪

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『ジョーカー 許されざる捜査官』 第四話

出演:堺雅人(伊達一義)、杏 (宮城あすか)、錦戸亮 (久遠健志)、りょう (片桐冴子)、大杉漣 (三上国治)、鹿賀丈史 (井筒将明) 他

※()内は役名


第四話放送日:2010年8月4日 21:00~ 「無差別殺人に隠されたナゾ」


< 第四話あらすじ >
11人を死傷させた無差別殺人事件に無罪判決が確定した。被告人・椎名高弘の心神喪失が認められた為、
刑法第39条に則り無罪となったのだ。
被害者の一人である女子高生だけが執拗に3度も刺されていることを疑問に思う久遠は伊達に「これは無差別殺人ではないんじゃないか?」と問う。もし無差別殺人ではなく計画的な殺人であれば心神喪失は偽装ということになるが、無罪判決をいまさら覆すことはできない。
しかし、伊達は休暇を取り独自に調査し始める。





遅ればせながら第四話感想。第五話も追って載せます。

一話完結のジョーカーが同じ事件ではないものの、四話と五話で話が跨るのは珍しい傾向。
しかしそれが良かったのか、四話と五話(特に四話)はスリリング且つミステリアスな展開で引き込まれました。
なんといっても連続殺人犯役の窪田正孝くんの演技が良かったです。
「ゲゲゲの女房」とは全く違う役柄なので同じ人とは最初気付きませんでした。
前半と終盤の変わり様とかね。あれは凄い。



※以下ネタばれです。


久遠に昔の自分を見た伊達は“神隠し”の仲間に入れることにした。
バーのマスターで元刑事の三上は人が増えることの危険性を言い伊達を責める。
・・・確かにこういう事はあまり大勢でやると露呈するリスクが増しますからね。
しかし知られてしまっては引き入れるしかないですし、久遠はやる気満々ですし(笑)

完全に必殺仕事人の様になってしまった“夜の伊達班”。


今回彼らの制裁を受けることになるのが無差別殺人犯・椎名高弘。
心神喪失が認められ無罪が確定したこの椎名の鑑定結果を久遠が疑った事から思わぬ方向に。


事件のシーンは今までで一番残酷でリアリティーがあり、恐ろしくなった。
狂気に満ちた椎名の表情と逃げ惑う人々の描写は実際の事件を思い起こさせましたね・・・今思い出してもゾッとするシーンです。

無差別とされていたこの事件、女子高生だけ何度も刺していることから初めから彼女を狙っていたのではないかと疑う久遠。今さら確定した判決を覆すことはできないが、真実を知るべく休暇を取り調査し始める伊達。


調べていくうちに女子高生と椎名の接点を発見。
彼女の働いていたカラオケ店での喫煙を女子高生の父親に注意され、警察沙汰となり、その後退学をしていたことが分かる。

自分の人生をは女子高生の父親に狂わされたと考え、そして行為を抱いていた女子高生にも拒否された椎名は復讐の為に女子高生を狙ったのだった。

真実を知った父親は椎名を殺害しようと宮城を廃墟に呼び出し、伊達に椎名を連れてくるよう脅迫。
伊達は規則を犯し椎名を父親のもとへ連れてく。
父親のもとへ向かう車中の伊達刑事と椎名の緊迫したやりとりはドキドキさせられました。

堺さんのあの笑みを湛えた目がぐっと椎名を睨む瞬間、夜の顔がちらっと出るんですよね。
あの表情、好きだったり。


心神耗弱装うっていう話は某邦画でありました。ネタバレになるのでタイトルは言いませんが、
もし偽装のまま判決が下る様な事があったら(実際はないとは思いますが)凄く恐ろしいですし、
犯罪者が社会に放たれてしまう事になり、許すことができないですよね。

椎名が心神喪失ではなと知った父親の気持ちは分かります。
しかし被害者を加害者に、新たな犯罪者を生み出してしまうという不条理さが浮き彫りにされた今回の話は様々な実際の事件を思い出させて辛いものがありました。



なので、宮城が父親を脅迫罪だけにした時はほっとしました。
兄を失った彼女だからこそ父親の気持ちが誰よりも分かったんでしょうね。


女子高生の父親をはじめ、事件の被害者全ての想いを双肩に乗せて椎名への制裁を行う伊達と久遠。
そこで椎名から衝撃的な言葉が告げれる・・「俺一人で心神喪失が装えたと思うか?」

何者かが虚偽の診断を行い、椎名を庇った者がいると知った伊達と久遠は動揺を隠しきれない。

五話で誰が椎名の心神喪失偽装に関わっているかが分かるのですが、
この事件には様々な思惑が絡み合い五話で新たな悲劇が生まれてしまいます。


四話で初めて島流し後の映像が出ましたね。
どうやら監獄になっているようでしたね・・・無人島に作られた脱出不可能な監獄って事なのでしょうか。

あの島に集めて最終的には何かあるのかどうか・・



おまけ<四話の伊達さん>:毎回昼の伊達さんは可愛らしいのですが、今回は今は懐かし藤井あきらのトランプ手品が印象的でした。口から出てるようにあまり見えないのが残念!しかしそれが何か良い!(笑)
前回と良い、伊達さんは手品がマイブームなのだろうか??

堺さんが手品の練習をしている姿を思うと・・やっぱり可愛い(笑)
36歳の方に・・・申し訳ございませんm(__)m笑

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『ジョーカー 許されざる捜査官』 第三話

出演:堺雅人(伊達一義)、杏 (宮城あすか)、錦戸亮 (久遠健志)、りょう (片桐冴子)、大杉漣 (三上国治)、鹿賀丈史 (井筒将明) 他

※()内は役名

第三話放送日:2010年7月27日(火) 21:00~ 『偽装されたストーカー殺人』  @フジテレビ 


< 第三話 あらすじ >
心中とみられる男女の遺体が発見され、第一発見者は死亡した女性の婚約者 山原であった。
女性と共に死亡した男は彼女の元恋人で、ここ最近は彼女をストーキングしていた。
動機、物証共に満たされていることから男による無理心中と断定される。
しかし伊達は無理心中ではなく、第一発見者の恋人を疑い・・・








遅くなりましたが第三話の感想。

しかし、毎回堺さんが可愛くなっていくのは何故でしょうか・・(笑)




※以下ネタバレです。



前回“制裁”を加えている現場を久遠に見られた伊達刑事。


あの銃、どうりでおかしいと思ったら催眠銃だったんですね。
息がある犯人を見て「何で生かしてるの?」と言う久遠に思わず頷きそうになりますが、
伊達刑事が催眠銃を使ってまで生かしている訳はドラマ後半の伊達刑事の台詞が答えとなります。


自分も“制裁”を手伝うと言う久遠が何だか子供の様に見えてしまうのは
今回明らかにされる彼の過去が起因しているのでしょうか。
そんな久遠をな「自分とは違う」と一蹴する伊達刑事。


しかし久遠は諦めない・・・宮城らの前で意味深な言葉を言って伊達刑事を揺さぶってくるから、
見ているこっちもばれるんじゃないかとドキドキハラハラしてしまう。
そんな久遠にはっきりと「君とは組めない」と告げる伊達刑事の言葉が久遠を危うい行動へ突き動かしてしまう。


“神隠し”について調査を始めた片桐冴子は課長に“神隠し”について尋ねる。
そこで課長から思わぬ情報を聞き出す・・・神隠しが始まったのは宮城の兄の事件からと。
という事は・・・バレばれではないか^_^;伊達さんもう第三話で色々と危ない!

しかも何だか課長は怪しい雰囲気があり?
タイトルの「ジョーカー」には伊達刑事の二面性、切り札という意味があるのですが、
もうひとつ“黒幕”の意味もあるんですよね。

と言う事はおそらく宮城の兄が殺害された事件の黒幕が本作最大のキーマンと言う事なんでしょう。
課長はまさか黒幕?・・・その可能性高い気がしてきました。



しかし・・・証拠隠滅されちゃ駄目でしょ~
死亡推定時刻をずらす方法を知ってるんだったら断熱カーテンも調べなきゃ、久遠!と思ってしまった。
初動捜査ミスだよな・・・いいのか神奈川県警、いいのか伊達班。


ま、伊達さんがいるから良いか!(ん?・・・笑)



証拠不十分の為署に引っ張り逮捕できない山原に制裁をと考える伊達刑事に一本の電話が・・久遠からだ。
何だか嫌な予感がしたら案の定、伊達刑事の言葉に刺激されたのか久遠が山原を拷問の如く“制裁”を加えようとしている映像が伊達刑事のもとに届く。

最初は山原を追い詰める久遠であったが、彼の背中の火傷を見た山原に幼少期の虐待を言いあてられ、
立場は逆転、追い詰められた久遠は山原に暴行を加えてしまう。


激高した久遠が山原に銃口を向けた間一髪のところで伊達刑事が止めに入る。

金目当てで殺人を犯し、罪の意識等全くない山原を伊達刑事が締め上げ(今回は体術披露)気を失わせる。
そして山原が彼女から奪った通帳を久遠に「最初の仕事だ」と渡す。

・・・・・久遠も仕事人へ!というか制裁者になってしまいましたね。
「自分と違う」と言いつつも何か同じものを伊達刑事は久遠に感じたのでしょう。

自分を見守ってくれた三上と同じ立場に伊達刑事がなった瞬間でもあります。


弟子連れてきましたと言うかのように島流しの支度をして待っていた三上に久遠を合わせる伊達刑事の表情はどこか嬉しそうにも見えましたが・・・真意はどうなのでしょう。
やはり自分と同じ人間にしてしまいたくないという気持ちもあると思いますがあのシーンは何だか晴々しい表情に見えました。なぜか。


第一話、第二話でかなり厳しい(かな?)事言ってましたが、
第三話は面白かった。というのもようやく作品の方向性というかスタイルが形になったなと思ったので、
今後の展開が本当に楽しみになってきました。


最初は何故に島流し???と思っていたのですが、
要は“無間地獄”を犯人たちに味あわせることで被害者と同等の永遠に続く苦痛と困苦、悲しみを与える“罰”を課しているんですよね。


しかし、犯人たちが集められた島って一体どうなってるのでしょう?




おまけ:私的第三話のお気に入りはイチゴ牛乳が入ったコップを両手で持ちながらストローをアヒル口で飲む堺さん。何だあれは....可愛すぎる!(笑)







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『ジョーカー 許されざる捜査官』 第二話

出演:堺雅人(伊達一義)、杏 (宮城あすか)、錦戸亮 (久遠健志)、りょう (片桐冴子)、大杉漣 (三上国治)、鹿賀丈史 (井筒将明) 他

※()内は役名

第二話放送日:2010年7月20日(火) 21:00~ 『保険金殺人に隠された罠』  @フジテレビ 


<第二話 あらすじ>

老人ホームが全焼する事故が起こった。その後入居者のうち5名に施設経営者を受取人にした生命保険がかけられていた事が分かる。伊達は、施設の経営者・春日を事情聴取するが、春日は入居者の希望で受取人になっていた。
この火災は本当に事故なのか?殺人ではないのか・・・?殺人の可能性を感じた伊達は事件当日にインフルエンザの予防接種を担当した医師・羽鳥のもとへ。羽鳥は出荷原因とされたスズエの夫の主治医であり、スズエは羽鳥の医療ミスで夫は死んだと思っていた。そこに目を付けた伊達は羽鳥に犯行の可能性を疑うのだが・・・







別記事ですが、拍手頂き有難うございます!


さて遅ればせながら『ジョーカー 許されざる捜査官』 第二話の感想をネタばれありで。


※ 以下ネタばれしておりますのでご注意下さい。





今回は老人ホーム、保険金殺人、現代家族の繋がりの希薄さ等社会風刺が効いた話でありました。

老人ホームで火災が発生。出火元はホームの入居者であるスズエの火の不始末が原因とされ、
事故で処理されようとしていた。
出火元にされたスズエ宅を訪ねるとスズエの息子夫婦は世間の嫌がらせに苦しめられていた。
「何年も会ってないから関係ない」と言う息子夫婦。
親を老人ホームに預け、殆ど音信不通状態というのは何とも悲しいが、こういった家庭が現代では多いと思う。


犯人である施設経営者の春日はお金の為に、共犯の羽鳥は自己保身の為に今回の保険金殺人を行う。
私利私欲の為に平気で犯罪を犯すという人間性が欠落してしまった犯罪者もそうだが、
この事件は現代社会が生み出した事件とも言えるような気がした。



しかし、今回の捜査はややご都合主義だったような気がしてしまった。
違法捜査を行う下りは宮城と久遠のキャラ立ちがして良かったとは思うのですが、
折り鶴にメッセージが書いてあり、それが決定打となるのはどうなんでしょう。

折り鶴の設定はやや強引かな・・・なんて思ってしまいました。
面と向かって言えないが、鶴に家族の幸せ祈る思いを込めていたという事なのですが、
あれは鶴を開かなきゃ気付かないじゃないか!?
一度織られた物を開くなんてめったにしないので、確実にあのメッセージを伝えられる可能性はかなり低いのに何故?と思ってしまったのです。

・・・いかんなぁ、気にしすぎるのは^_^;



春日を公務執行妨害の別件逮捕で引っ張ってくるが、
いかんせんタイムリミットは46時間!
伊達刑事は冷静に淡々と春日を追い詰めるが、確たる証拠がないため完落ちさせることが出来ず、
春日は釈放される。


・・・伊達さん、夜の制裁者の顔を描かれる以上これでは一度も落とすことが無いのではと心配になってしまった。状況証拠があっても落とせないんじゃ。。
前回の犯人は検察上層部の人間の息子という設定だったので、法の目から逃れたのは分かります。
しかし今回のは決定打となる証拠は見つけられたんじゃないだろうか。
そこがちょっと設定というか、作りが粗いなぁと思ったところでした。



釈放された春日をやはり今回も“制裁”する伊達刑事。
フラッシュバックされる過去で大杉漣さん演じる三上との関係が分かりましたね。
この過去のシーンが今回で一番好きなシーンです。
恐らく三上は伊達刑事がしている事を知ってるんでしょうね。
課長も知ってそうですが、もしかしたら“神隠し”にも関わってるなんてこともあるのかな・・?



制裁者・伊達刑事の取りだした銃がサイレンサー付きだったので、
今回はもしや・・・と思ったのですが、
その後のシーンを見ると撃たれたのに春日生きてましたね。


あの至近距離で撃たれて平気だなんてどんな銃なの??
サイレンサー付ける意味なかったんじゃない・・・^_^;

やはり21時枠だからか。


また島流しするのでしょうか。

前回も言いましたが残酷なシーンを観たいわけではありませんが、
毎回これだと何だか消化不良というか、中途半端と言うか。。。


決め台詞「俺が裁く」「お前に明日は来ない」がかっこよくて好きなだけに何だかちょっとその辺が残念。



しかももう久遠にばれてしまった・・・!

どうするの?久遠も仕事人と化すのだろうか。



色々頑張ってほしい、ジョーカー第三話!!



追記では単なる堺さんファンとしてのつぶやきを(笑)



続きを読む

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『ジョーカー 許されざる捜査官』 第一話

出演:堺雅人(伊達一義)、杏 (宮城あすか)、錦戸亮 (久遠健志)、りょう (片桐冴子)、大杉漣 (三上く国治)、鹿賀丈史 (井筒将明) 他

※()内は役名



【第一話 あらすじ】

河川敷で少年の射殺死体が発見される。犯人は殺害前に少年の両手両足を紐で縛り、意図的に急所を外して撃っていた。少年の惨い姿に犯人への憎悪を抱く伊達。その後改造されたエアガンで撃たれたことが判明し、伊達らは捜査を開始する。そんな中、改造銃を作ったと木内という青年が出頭してくるのだが・・・・



第一話放送日:2010年7月13日 (火) 21:00~ フジテレビ






舞台記事等に拍手頂いた様で、有難うございます(^^)



さてジョーカー。放送決定の情報が流れてからかなりこの日を楽しみにしておりました。
なんてったって堺さんドラマ初主演!初刑事役です。
堺さんを毎週観られるなんてなんて事だ!と情報公開時は大騒ぎしたわけですが、
ついに第一話放送日を迎えました。


7月13日は「めざましテレビ」に始まり、フジテレビジャックをされた堺さん。
めざましテレビでは何だか緊張されていたような・・錦戸君が隣にいて良かったと公式ブログで書かれてましたしね。


さて、第一話。
私、情報公開時は海外ドラマ『デクスター』みたいなドラマなの?とか書いてましたが、本当にそう思ってました。
だって刑事が制裁下すって・・・『デクスター』みたいに殺人警官なのかと思ったわけですよ(苦笑)しかし、堺さん演じる伊達刑事は全く違いました。あとお話も。
因みに『デクスター』はこれです↓

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・・・彼は趣味です(苦笑)


堺さんファンの視点を絡めながらもなるべく客観的に感想を(書いたつもりです・・)。



以下ネタばれありです。ご注意ください!




何やら重々しいテロップから始まったと思いきや、冒頭から21時台とは思えぬシーン。
伊達刑事の過去は何だかかなり訳ありの様です。
やはりこの手の主人公は暗い過去があるんだな・・。
両親がドラム缶に入れられ、自身は犯人を刺すという暗い過去が伊達刑事が“制裁者”となったきっかけと言う事なのでしょう。この過去は今後語られるんだろうな。



暗い幼少時代の過去話から現在へ場面は移行。
何とも冴えない伊達刑事の姿が・・・ジャージの謎が解けた。
履き替えたのか。しかもスーツにジャージという凄い格好で現場検証へ。
周りの刑事達から“仏の伊達さん”と呼ばれ親しまれる・・・というかバカにされている。
そんな事は気にせず鑑識の久遠や新米刑事の宮城と共に捜査を開始。

現場検証の時に宮城に憎悪のオーラを感じ取らている伊達刑事。

夜の顔への伏線。


どこか影があり、訳ありの雰囲気は久遠ら各登場人物も抱いている為、今後の展開に注目。
特に宮城の兄の存在が気にかかる。
昔伊達と組んでいたようだし、何より亡くなった理由がきになる。
伊達の制裁者としての顔と何か関係がある気がする。

しかしこのドラマ、21時台にやるのはやはり色々と無理がある気がする。
少年が撃たれるシーンの声とかやけにリアルでしたし、あのビデオとか(深夜枠じゃなくてもOKなのか、あれは(笑))。
犯罪描写は「これだけ酷いことをしたにも関わらず罰せられず、犯罪者が世に放たれる」という不条理さ、
憤りを視聴者と主人公が共有するのに必要不可欠だと思います。

なので、ここを中途半端に描いては駄目だと思いますが、う~ん・・・
犯人の狂気が何だかステレオタイプなのがどうも。
ちょっとあれは過剰演出というか演技の様な気がしました。
一歩間違えれば浮く気がしたので危ういですね、ああいうの。




伊達刑事の制裁、黒い堺さんを楽しみにしていましたが、“制裁者”のシーンが少ない・・。
そして恐らくこれが本ドラマのメインであると思うのに意外とあっけない制裁。
別に残酷なものが観たいというわけではありませんが、なんでしょう。
何か物足りなさを感じてしまいました。


しかも島流しですか....?

今後も犯人たちは島流しの刑に処されるということなのだろうか。=生き地獄⇒無間地獄ということ?

でも木内撃たれてましたよね?あれで島流しにされても出血多量で死んでしまう気がするのだが・・・謎だ。



本作は扱うテーマが現行刑法や被害者心理、正義の定義、復讐の連鎖、人が人を裁くという事の重み等だと思いますが、第一話を見た限りだと社会派ドラマ・・とまでは未だその域に達していないかなと思いました。


テーマがテーマですし、せっかく堺さんが二面性がある刑事役なので、
もう少し深く、そして重くダークにしても良いかなと思いました。
硬派で行くのかと思いきや、どこかスタイリッシュに作った印象も受けましたし。

あと“仏の伊達さん”というあだ名がまだ活かしきれてないような気もしましたね。

まだ第一話はなので次回以降の展開にその点含めて注目ですね。


まぁ毎週堺さんに会えるだけでもう良いか!とも思ってますが(笑)



しかし、堺さん、『日輪の遺産』の撮影で丸刈りにされたので、カツラを着用していると思うのですが、かなり自然ですよね~このカツラ クオリティ高すぎ(笑)。

また着替えてるシーンの背中をみて、『クヒオ大佐』の時よりもちょっとふっくらした?と気になりました。
今回も役作りで体重増やしたのでしょうか。

見どころの一つにもなっている(?)アヒル口。
これこのドラマだけみたいになってますが、堺さんってよくアヒル口されてる気がする。
他作品だったか、普段の時だったか定かではありませんが、何か観た事あるですよね~。
上司がアヒル口なんてしてたら「え・・」と思いますが、堺さんがされると可愛らしいのでokです(笑)





関連:
祝初主演!『ジョーカー 許されざる捜査官』


テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

プロフィール

るい

Author:るい
【好きな俳優】
堺雅人、堤真一(特にこの二人が好き!)、大沢たかお、織田裕二、天海祐希、深津絵里

【舞台】
劇団☆新感線に嵌まってます!
ここ最近毎月観劇。

観劇予定: 時計仕掛けのオレンジ / テンペスト / シェイプオブシングス / NODA MAP・南へ / 劇団新感線・港町純情オセロ 


【映画】
洋画、邦画、韓国、香港とジャンル問わず何でも観てます。
最近は邦画鑑賞率高いです。


【ドラマ】
踊る大捜査線のファンでNW捜査員。

SP-警視庁警備部警護課第四係-が心底好き。


【小説】
佐々木譲、今野敏、貫井徳郎、雫井脩介、横山秀雄、海堂尊を好んで読みます。


■物凄いマイペースにやっているので不定期更新です。
なるべく観たものは全て感想を書きたいなと思っていますが
書かない or かなり時間が経ってから書くこともあります。

■映画、舞台、好きな俳優、ドラマの話が多めです。
感想はあくまで私個人のものなので「あ~この人はこう感じたんだ」程度に受け止めてください。



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